新年あけましておめでとうございます。
守山小幡めばえ接骨院、院長の岩田です。
皆さんは「寝たのに疲れが取れない」、「朝から体が重い」
と感じたことはありませんか?
なんだか某リカバリーウエアの売り文句のような書き出しですが、
今回はそんな目覚めた後も残る疲労感の原因について解説していきます。
リカバリーウエアの効果についても後で少し触れますのでご一読ください。
よく挙げられる理由には以下のようなものがあります。
1、体が緊張したまま寝ている。
お仕事やスポーツなどで疲労して筋肉がこわばったまま寝ようとすると、
交感神経優位(緊張した状態)となって睡眠が浅くなる原因となります。
入眠する1~2時間前に温めのお風呂にゆっくりと浸かったり、
ストレッチをすることで筋肉の緊張が取れ、
副交感神経優位(リラックスした状態)になり熟睡しやすくなります。
2、姿勢が歪んでいる。
お仕事などでずっと同じ姿勢をしている方に多いのがこのパターン。
わずかな姿勢の歪みでも就寝中に荷重の偏りができ、
部分的に緊張したままの状態になる原因となります。
特に首、肩、胸郭あたりの歪みが強くなると、
呼吸が浅くなり安眠を妨げる要因になります。
歪みそのものを自力で解消するのは困難なので、
どうしても同じ姿勢が続く場合は適度に休憩を挟んで体を動かし、
歪みが癖づかないよう気をつけてみましょう。
3、血行が悪い。
先程ふれたリカバリーウエアの話題はここにつながります。
冷えやむくみなどがあって血流が悪くなっていると、
その部分の老廃物を洗い流し傷を修復する働きが十分に働かず、
いわゆる自然治癒力が低下してしまいます。
体を温めたり、適度に運動をすることで血行を良くすることが
できますので比較的対策はしやすいはずです。
世に出回っているリカバリーウエアについては、
商品の説明を見る限り特殊な効果や効能があるわけではなく、
物凄くシンプルに言うと「とても温かい寝間着や肌着」なので、
普段から十分に防寒対策ができている方は効果を実感しにくいかもしれません。
皆さんの快適な睡眠に少しでも貢献できたなら幸いです。
上で挙げた対策をしても良くならないときには、
当院にお気軽にご相談ください。
守山小幡めばえ接骨院
院長 岩田充広