お読みいただきありがとうございます。
守山小幡めばえ接骨院、院長の岩田です。
マッサージをしてもすぐに肩がこってしまう、
常に重だるい感じが取れないという方、多いんではないでしょうか?
そんな慢性的な肩こりの原因は普段の何気ない癖のせいかもしれない、
というのが今回のテーマです。
代表できな肩こりの原因になる癖としていくつか挙げていきます。
1、肩甲骨が外転している
スマホやパソコンの画面を覗き込む姿勢を長時間していると、
背中が丸まり、肩甲骨が外転した状態になります。
外転とはこの場合、肩甲骨が背骨から遠ざかり
胴体の側面にスライドした状態を言います。
背中が丸まるというと背骨がお腹側にたわむような丸まり方を
イメージするかもしれませんが、
肩に与える影響はこの肩甲骨の位置の異常のほうが大きいのです。
なので良い姿勢を維持しようとするときは
背骨を真っ直ぐ伸ばすだけでなく、
肩甲骨を背中の中心に近づけるようにしてみましょう。
2、同じ姿勢を続けてしまう
肩甲骨の位置に気をつけていても同じ姿勢を長時間続けてしまうと
筋肉の血流が悪くなり老廃物が溜まってこり、固まる原因になります。
お仕事などで長時間同じ姿勢になる場合でも
可能なら30分~1時間に1回くらいは肩を回したり、少し歩いたりして
姿勢をリセットするようにしてみましょう。
3、肩だけを揉んでいる
上記のように肩こりの原因はただ単に肩の筋肉が固まったものではなく
普段の姿勢や動作によるものであることが多く、
その結果として固まった方だけをほぐしても
根本的な解決にならないことが多くあります。
首や骨盤、先に挙げた肩甲骨など他の部位に原因の場合もありますので、
気をつけていても改善しないという方は当院にお気軽にご相談ください。