お読みいただきありがとうございます。
守山小幡めばえ接骨院、院長の岩田です。
今回は普段何気なくやってしまうクセが
様々な問題につながることがある、
という切り口で解説していきたいと思います。
みなさんも無意識にやってしまっていないか、
注意しながらお読みください。
1、足を組む
座っている時についやってしまう方も多いと思います。
足や股関節周りの筋肉の固さが原因でまっすぐ座っていることが辛くなり、
足を組むことで動きの悪い側を無意識にかばおうとしてしまいます。
しかし長時間、習慣的に足を組むことで骨盤の歪みにつながり、
肩こりや腰痛へとつながっていきます。
上記の通り足や股関節周りの筋肉の硬さによって起こるので、
つい足を組みたくなってしまう方は、
普段からしっかりとストレッチをすることで
ある程度予防することができます。
2、片足重心で立つ
立ち止まっている時に片足重心になっていませんか?
特にいつも同じ側に体重をかけてしまう方は要注意です。
体の片側だけ緊張し、もう片方が緩んだ状態になるので、
背骨や骨盤の歪みへとつながりやすいです。
できれば左右均等に体重をかけるのが理想ですが、
ついやってしまう場合は意識して体重をかける側を入れ替えるようにしましょう。
3、頬杖をつく
テレビやスマホを見ていたり、本を読んでいる時に
つい頬杖をついてしまいませんか?
頭の角度を固定しようとしてついやりがちですが、
首や肩の筋肉、関節に非常に負担がかかり、
痛める原因となりやすいです。
長時間同じ姿勢をしているとやってしまいがちなので
できるだけ背筋を伸ばしていい姿勢を保ち、
疲れたら合間にストレッチなどをしてこわばりを緩めるようにすれば、
ある程度は予防することができます。
4、本やスマホを覗き込むように見る
手元においた本やスマホを首を屈めて覗き込むように見ていませんか?
人の頭は結構重たくて、屈めた姿勢になると首から肩にかけての筋肉に
強い負荷をかけることになります。
習慣的にやっているとこわばった筋肉が神経を刺激して、
「緊張型頭痛」と呼ばれる症状を引き起こします。
スマホスタンドや書見台をつかって、
できるだけ首を屈めずに見るようにしましょう。
5、椅子などに浅く腰掛けてもたれかかるように座る
このように座ると骨盤が後ろに傾き、背骨が丸まるので
腰に強い負荷をかけてしまいます。
体を預けられるので楽な姿勢のように思えますが、
長時間続けていると腰痛の原因となります。
特にソファーなど柔らかい座面にこのように座ると
体が沈み込むことで腰への負荷が非常に強くなり、
立ち上がろうとして力を込めた瞬間に腰を痛めてしまう方が
非常によくお見えになります。
座る際には骨盤を立てることを意識して、
もたれかかりたい場合はしっかりと深く腰掛けるようにしましょう。
代表的なものをいくつかまとめてみました。
普段からしっかりと気をつけることでお体の不調は
ある程度予防していくことが可能ですが、
それでも痛くなってしまう方は当院のお気軽にご相談ください。
守山小幡めばえ接骨院
院長 岩田充広