お読みいただきありがとうございます。
守山小幡めばえ接骨院、院長の岩田です。
当院のブログでも度々ストレッチをすると良いと勧めてきましたが、
今回は具体的にどのようなタイミングで、
どのようにストレッチをしたら良いのか解説していきたいと思います。
1、運動前の怪我予防
運動の前に怪我予防としてしてほしいのは「動的ストレッチ」です。
勢いをつけずに関節を大きく動かすことで、
筋肉や関節周囲の組織の血行を良くして温め、体を動かしやすくする効果があります。
具体的にはラジオ体操や少し早めのペースのジョギングなどがこれに当たります。
言い方を変えるとラジオ体操やジョギングだけで疲れてしまう方は、
激しい運動をするだけの体力がないことになるので、
そういった方は激しい運動は控えて動的ストレッチが余裕を持って
できるようになるところをまずは目指しましょう。
2、体を柔らかくしたり、コリを取りたい
この場合にしてほしいのは「静的ストレッチ」です。
一般的にイメージするストレッチのことで目的の関節をゆっくりと時間をかけて伸ばし、
周囲の筋肉や関節周囲の組織の強ばりを取ります。
注意したいのは痛みを感じるほど強く伸ばさないこと、
それと一方向だけでなく関節の動かせる方向は
全てバランスよく伸ばすようにすることです。
逆に言うと普段は痛くないのに今日はこの動きが痛い、とか
他の方向に比べてこの方向だけ硬い、のように、
お体のコンディションを確かめるのに向いていますので
先に挙げた激しい運動が難しい方は動的ストレッチの後に行うことで、
お体のメンテナンスを行うことができます。
上記の方法を試そうとしても激しい痛みが合って動かせない、
特定の部位だけ極端に動きが悪い、
といったことがある場合は無理にストレッチをせず、
当院にお気軽にご相談ください。
守山小幡めばえ接骨院
院長 岩田充広