お読みいただきありがとうございます。
守山小幡めばえ接骨院、院長の岩田です。
「肩の高さが左右で違う」
「靴のかかとが片方だけすり減る」
「立っている時いつも片足に体重をかけてしまう」
そういったお体の左右の歪み、傾きが気になったことはありませんか?
こういった症状があるとつい、「姿勢が悪い」とか、
「骨盤が歪んでいる」とか考えてしまいがちです。
今回はそんな体の左右差について、
本当に気をつけなければいけないものと
そうでないものについて解説していきます。
まず注意しなければいけないのが、「完全に左右対称な人はいない」ということです。
利き手や利き足、内臓の配置など元々人体は左右対称ではありません。
さらにもう一つ重要なのが、
体の左右差は基本的にお仕事やスポーツなどの
日常動作による片寄った体の使い方に順応して起こります。
つまり気をつけなければならないのは左右差があることそのものではなく、
左右差が原因で体に負担がかかっているようなら改善が必要ということなのです。
例えば片側の足にばかり体重をかける姿勢が続くと、
同じ筋肉ばかり使い続ける事になるので筋肉のこわばりに偏りが生まれ
結果として腰や肩、膝などの痛みや動かしにくさにつながります。
逆に言えば痛みなくスムーズに動くことができるのなら
多少の左右差は何も問題ないのです。
気をつけなければならないのは、
体の左右差が以前よりも強くなってきている、
動いた時に痛みを感じる、
片側だけ動かしにくいといった症状です。
これらの症状がある方は放置するとさらに悪化していく可能性がありますので、
心配な方は当院にお気軽にご相談ください。
守山小幡めばえ接骨院
院長 岩田充広
※追記
当ブログは隔週の日曜日を目安にして更新をしていましたが、
最近週末に混雑することが多く、更新が遅れがちですので、
比較的時間に余裕のある木曜日に更新日を改めさせていただきます。